7.21 元朗駅無差別襲撃事件
- hklemontea
- 2020年7月21日
- 読了時間: 3分
更新日:2020年8月27日
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日本語訳: hklemontea


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まとめ
●2019年7月21日、香港島で「逃亡犯条例」改正の反対デモがありました。当日、元朗は昼から大量の白服を来た人が集結、夜7時からは鳳攸北街辺りで集まった。その後は元朗西鉄駅へ突入し、無差別襲撃事件を起こした。
●2020年7月21日現在、逮捕された襲撃者は37人で、起訴されたのは7人のみ。
タイムライン

◎警察が到着されるまで、記者や市民が攻撃されて、その中は記者や妊婦もいた。また親中派は黒服の市民が消防ホースで放水したから、妊娠を滑らせたとのデマを流せたが、動画から妊娠が攻撃されて、その後また他の市民を脅したら、駅内の市民がホースで放水した。
妊娠疑惑釈明するため、インタビューを応じた趙さん、当時妊娠3ヶ月も経ってなかったため、病院側に言わなかった。その後自分で検査し、赤ちゃんは無事とのこと⇒記事リンク

◎立場新聞の女性記者や他の記者も攻撃された
◎車内の市民が攻撃された当時の模様
動画内のピンクシャッツの男性は香港で農場を経営しており、記者や市民を攻撃する時の動画が出ていても、逮捕されていない。RTHKの記者が何回か住所や農場へ訪ねたが、現在姿を消えている模様。
◎ネット民による無差別襲撃の動画まとめ
◎市民が9時から通報し、警察は白服の人がほぼ去った11時半にようやく到着した。
八郷分区指揮官が記者になぜ遅れたに聞かれると「時計を見る時間ない」と回答。
◎また元朗区アシスタント指揮官が元朗の村へ捜査した際、なぜ逮捕者いないかと聞かれた時、「攻撃的武器を見当たらない」と返答。でも外にいるメディアは白服の人が鉄パイプなどを持っているところをきちんと記録していた。
◎広報課が最初に現場到着した2名の警察が振り向いて離れたことについて、「警察が介入すると状況が悪化する」、「銃を使える環境ではない」と。
◎事件後はまだ全力捜査を言うけど、その後のインタビューでは急に「何者がデモ者を元朗へ連れて行った」と、親中派と同じデマを流した。同時、ネットでも多くの「黒い服の人が挑発したから」や「林卓廷が挑発した」などのデマが流されている。
RTHKが当日のCCTVから事件の真相を探った
事件後のまとめ
1年後のまとめや新事実。
◎当日白服の人を送り迎えした車の多くは、村の偉い人が所持
◎警察が白服の人が集まる現場で私服警察を向かわせたが、武器を持った白服の人と何回もすり違っても、職質など一切なかった
◎暴露されたきっかけで、警察は初めてその事実を認めた。

監警会の報告
監警会の調査報告では、結託との事実はなく、「無差別襲撃事件」ではなく「殴り合い」で結論つけた。また「料金所で100人の黒服が集まっている」と強調、通報については「悪意ある通報・いたずら通報」と決めつけた。
しかし、監警会の出席がインタビューで「襲撃された人が無実だと思ったら通報すればいい」と矛盾した発言。
RTHKの視点31は警察が開示した資料が監警会の報告で、当日のタイムラインを細かく説明した。
①なぜ事前に事件を知っているのに人員増やすのを拒否して、当日になっても増援要請を拒否した。
②どうして現場へ視察した警察は全員「暴力事件なし」と報告し「行動必要ない」との結論になったのか
③なぜパトロールを命じたのに、指示を聞かない警察に処罰ないのか
④警察なのに、なぜ事件は「ニュース中継」から知ったのか。
責任を取るべき警察もいたではないでしょうか。
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