top of page
検索
  • 執筆者の写真hklemontea

抗爭半年記:香港人はどうやって初夏から寒冬に歩いてきたのか

更新日:2019年12月18日


|無断転用・転載禁止|


元記事の写真と共に、関連動画や写真も入れました。



|市民がCITICに追い込まれた映像




デモでの市民が掲げる

「黄色いレインコート」






|香港市民はなぜ立ち上がったのか、6月12日から15日のまとめ

|大埔レノントンネルと「抗争美術館」と言われる葵芳レノンウォール

 |当時の中継映像

 |香港コネクションが詳しく721の件を調査した

 |破壊された施設を多めに報告したことも指摘される

 |8.31太子駅事件の時間軸

 |8.31太子駅事件において警察は暴力濫用したのか


 |オーケストラバージョン

 |事故後のインタビュー(被弾時の映像を含め)

 民事訴訟で発砲した警察の名前を開示するように要求したが、12月9日現在まで返答なし

|当初、なぜ学生は立ち上がったのか

|曾志健が被弾時の映像

被弾して「胸の痛み」を訴えながらも搬送は救護を呼ばれず、また「救急員資格」持つの警察は助けることを拒否

さらに、警察が証拠捜査のときに、彼が持って白いプラスチック製の棒でもなく、別のところから尖った鉄パイプを持ってきた

|記者が中継で撮った映像(黒服|解釈入り)

 |催涙弾が大量発射された

 |夜の衝突

 |当時学校に居残った学生たちのメッセージ

 |理工大学についてのまとめ

 |教師の楊子俊さん

  被弾後のインタビュー、当時はデモ参加者がバリケードで防衛線を作ろうとしたとき、

  なんの警告もない警察が弾を発射、彼の右目に当たった。「暴動罪」で逮捕された彼は

  10月24日Facebookで保釈を拒否し、無条件釈放されたと報告。

 |女性救急救命士

  彼女は8月11日、尖沙咀警察署の外にあるバス停で被弾。彼女がゴーグルでビーンバッ

  グ弾が挟んでいた。11月23日のニューヨーク・タイムズの香港特集で彼女が「象徴」

  として表紙に飾った。

 |男性救急救命士

  11月2日、警察が銅鑼灣で記者と救急救命士しかいない所に手投げの「中国製」催涙弾

  を発射し、男性の救急救命士の背中に当たって、被弾した彼はの皮膚は厳重火傷し、一

  度は意識不明となった。11月7日に皮膚移植の手術を受けると所属の香港樹仁大学生徒

  会が発表。

 |被弾時の映像

  |中国製催涙弾の高温で度々問題視されている。その中で「ダイオキシン」を発生す

   るではないかと議論されている。


閲覧数:1,124回0件のコメント

最新記事

すべて表示
Post: Blog2_Post
bottom of page